単相3線式回路の注意点
皆さんこんばんは
今年度の単位作業試験で単相3線式回路が出題されるかもしれないということで
単相3線式回路の注意点を書きたいと思います。
本来、単相3線式配線を分岐回路に使用してはいけませんでしたが
200Vで使用する電気機器が増えたため
1999年の法改正によって単相3線式配線を分岐回路で使用することが
できるようになりました。
しかし、条件として中性線が欠損した場合に回路に接続されている機械器具に
以上電圧が加わらないようにしなければならない。
となっています、筆記試験のときの事を思い出していただきたいのですが
単相3線式回路の中性線が断線した場合には負荷の大きい方に大きな電圧が加わることになります。
これを防ぐために、単相3線式配線を分岐回路に使用して100Vの電源として使用する場合は
一つの回路で赤白、黒白と交互に使用するのではなく、赤白を使用したら
その回路は全て赤白を使用しなければいけません。
説明がへたなので理解しにくいかもしれません。
投稿者---太田(2004/06/24 23:12:39)


